肩こり 痛い

毎日肩こりが辛いけれど、マッサージに通う時間がないという方はいらっしゃいませんか?

そんな方は、自分で行なう事が出来る「セルフマッサージ」がおすすめです。

やり方さえ知っておけば、空いた時間に簡単に肩こりを軽減させることが出来ます。

セルフマッサージは、自分の手で行なうため、自分の手が届く範囲で行います。

そのため、無理な姿勢をとることもないので体の調子と向き合いながら出来るのがメリットです。

肩こりマッサージの方法とは??

マッサージ セルフ

肩こりのセルフマッサージの方法は、主に首から肩付近の筋肉をほぐすことを目的とします。

他にも「肩こりに効果があるツボを押したり」「肩甲骨周辺をマッサージする事」で肩こり改善効果があります。

それではいくつかセルフマッサージの方法を紹介していきましょう。

首のコリを解消します。

首の後ろを、「上、真ん中、下」と三部分に分けて優しく押しながら鎖骨部分に向けて流していきます。

右手で首の左側を、左手で首の右側を順番にマッサージしていきます。

一部分に五回程度マッサージするようにし、上から下へと順に進めていきます。

マッサージしながら、首の中心部に向かって揉み込むように押すと、さらに気持ち良く感じながらコリをほぐすことが出来ます。

上、真ん中、下部分のマッサージが終われば、最終的に首下の鎖骨下リンパに流すような感覚で、手を移動させます。

この際にゆっくりと呼吸をしながら行なう事で、より心地よく感じます。

最後は、鎖骨下部分を優しく撫でるように回してマッサージを行い終了です。

リンパを流し、肩から首にかけてのコリを解消します。

まず、右手で右側、左手で左側の耳後ろから鎖骨までゆっくりとさすっていきます。

この際、力を入れすぎずに優しくなでる程度にしておく方が良いです。

あまり強く力を入れすぎてしまうと、皮膚を傷つけたり首の痛みの原因になってしまう事があります。

片側ずつでも両側一緒にでも行えます。

次に右手で左側の、左手で右側の肩先に手を置き、そこから鎖骨中央部分まで鎖骨上部を優しくなぞります。

そして最後に鎖骨下中央部分から脇下の方に向かって流すようにマッサージを行います。

鎖骨下や脇下は、リンパが集中している場所なので、そこに向かって全体のリンパを集めて流すようなイメージで行ないます。

肩甲骨周辺をほぐす

肩甲骨は、肩と腕をつないでいる場所で羽根のような形をしている骨です。

この肩甲骨周辺は凝りやすく、意識して動かさなければ固まってしまいます。

肩こりが酷い人や姿勢が悪い人は、この肩甲骨をほぐすことで改善されることも少なくありません。

肩甲骨周りをほぐすマッサージは、特に決まったやり方はありません。

肩甲骨から肩まで手の全体でマッサージをしていきます。

手が届く範囲で十分効果があるので、無理をして手を伸ばさなくても大丈夫です。

他にも背筋を伸ばした状態で肩を後ろ下に落とすようなイメージで、肩甲骨周辺に刺激を与えます。

肩甲骨周辺のコリが痛気持ちいい所まで下に落とし、肩で円を描くように回すことで肩甲骨周りをほぐす事が出来、肩こりにも効果的です。

肩こりマッサージを器具で行なうには

マッサージ 器具

肩こりを解消させるために、自分の手でハンドマッサージを行なう以外に、器具を使用」してマッサージを行なうことで効果が得られます。

器具を使用すると、ハンドマッサージよりもより広い範囲のマッサージを行なう事が出来ます。

さらに自分の手に力を入れてマッサージする必要がないので、手が疲れにくく、手軽に行なう事が出来るのもメリットと言えます。

マッサージ機を使用する

マッサージ機を使用すると、体全体をリラックスさせながら肩こりを解消する事が出来ます。

座ってスイッチ一つ押すだけで、自動的に肩や背中、腰のコリをほぐしたり、ツボを押してくれるのでとても楽です。

「肩こり解消に集中してアタックしてくれるコース」や、「コリ部分を集中的にほぐしてくれるマッサージ機」もあります。

自宅にマッサージ機がない場合は、銭湯などマッサージ機が設備されている場所等で料金を支払い、マッサージを受ける事が出来るので探してみましょう。

指圧器を使用する

指圧器は、長い柄がついているため、手の届かない背中付近のツボを自由自在に刺激することが出来ます。

自分で力加減を調整してできるのも、指圧器の良い点です。

肩のコリ部分を押すだけでなく、背中中央部から肩にかけて指圧器でなぞってマッサージを行なうことも肩こり改善に効果的です。

デスクワークの合間やテレビを見ながらでも出来るので、一つ持っておくととても重宝します。

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まとめ

以前は、肩こりは年配の女性が多いと思われていましたが、最近では老若男女問わず肩こりに悩まされる肩が増加しています。

その原因としては、パソコンやスマホなどの使用により、前かがみになって姿勢が悪くなってしまっているという事が挙げられます。

肩こりが慢性化してしまうことにより、体の様々な部分に不調が現れるようになり、酷い場合には日常生活に支障をきたしてしまう可能性もあります。

肩こりが重症化する前に、毎日空いた時間にセルフマッサージを行い、ほぐしておく事がとても重要です。