着ようと思ってだした服をクリーニング出すの忘れてた！
明日には着ないといけないのに！
間に合うの！？
安心してください！
まずは深呼吸してください！
クリーニングを最短時間で受け取る方法を調べてみました。
クリーニングに即日出した場合、夕方のいつ頃になるのか！？
洋服の種類によると思いますが、今回は「スーツ」で調べてみました。
即日クリーニング即日仕上げと書いてあるところを探しましょう。
これでお願いすれば、午前中に出したものであれば、その日の夕方には仕上がって返ってきます。
わたしも、いつもは普段着でできる仕事をしています。
でも時々スーツがいるときは大慌てで用意します。
何度も、この即日クリーニングを利用しているので、どういう手順か書いていきます。
まずクリーニング店で即日クリーニングしてくれるところを探しておきましょう。
近所を歩いているときに、クリーニング屋ののぼりをチェックしておくといいでしょう。
ただ、そのときにならないと目にも入らないのがわたしなんです。
そんな方は、インターネットで検索してみるとヒットすると思います。
わたしもこれで何度も助けられました。
覚えておけばいいと思うでしょう？
それを忘れるんです。
スーツをお店に持ち込む前にポケットの中をチェックしておきましょう。
シミやほつれがないかも確認しましょう。
わたしは、しわしわのティッシュがでてきました。
チェック完了したらお店に持ち込みます。
このとき必ず午前中に必ずお願いしましょう！
夕方にはとりに伺いたいことを伝えます。
即日クリーニングでお願いしましょう。
夕方に取りにいけばできています。
クリーニングの最短時間はどれくらいで出来るのだろうか？！
ワイシャツならば最短３時間でしてくれるところもあるそうです。
今回のスーツであれば、６時間あればできると言うことです。
家の洗濯機でも、最短コースで４５分かかります。
乾かす時間を入れると、６時間以上かかりますね。
時間が短いと言うことは、大変魅力的であります。
本来のクリーニングではスーツなら３日はほしいところです。
それを６時間で仕上げるのは大変なことです。
ですが、デメリットもあるのでお伝えしたいと思います。
まず、生地が傷んでしまう恐れがあります。
スピーディーに洗濯しようとすれば、早く強い水圧で洗濯する必要があるためです。
また、しみ抜きなどのオプションは頼めないものと思っておいたほうがいいかも知れません。
最短クリーニングは、最短できれいにしてもらえればいい！と割り切ってお願いする方がいいかもしれませんね。
わたしも、この最短クリーニングで何度もお世話になりました。
こんなわたしが、ちゃんと余裕をもってクリーニングをお願いしたことがあります。
いつも最短クリーニングの客だと思われていたようで、違うコースだと伝えるとびっくりされていました。
クリーニング店によると思いますが、オプションでしみ抜きや光沢出し、撥水加工などしてもらえるなどいろいろ聞けました。
出来上がってきたのは、買ったときよりももっと良くなって返って来てびっくりしました。
それにネットでいろいろ見ていると、宅配クリーニングをいうものもありました。
宅配クリーニングは、ネットで申し込みます。
後日ダンボールが送られてきます。
このダンボールにクリーニングしてほしい服をいれて、集荷してもらいます。
２，３日でクリーニングされた服が宅配で帰ってきます。
家にいながらクリーニングに出せるので、とても便利だなとおもって実際に使ってみました。
実際利用した感想は、ダンボールが届くまでに待っている時間があったのでせっかちなわたしには、すぐにもって行った方が早いかなあと思いました。
ダンボールにつめて、集荷のお願いをして持っていってもらうのは、らくらくでした。
また仕上がりもとても満足でした。
このサービスに保管のサービスも付いているところもあるそうです。
季節の変わり目で着なくなった服を、ダンボールにいれて送れば、クリーニングしてくれて保管もしておいてくれるというのです。
次はこれを利用してみたいと思っています。
まとめ
クリーニングの時間がないときは
最短午前中に出せば、夕方にはできている即日クリーニングです！
痛む恐れがあるのでお急ぎの時のみの利用がいいでしょう！
