大人気の「るろうに剣心」ですが、実写映画は2012年8月25日に第1作目、2014年8月1日に第2作目、同年9月13日に第3作目が公開されてます。
さらには海外でも上映され、北米、イギリス、香港、韓国、台湾、フィリピンなどヨーロッパ・アジア諸国を含む世界100ヶ国以上で配給、および、50以上の国際映画されて日本のみならず、世界的な評価を獲得しています。
ファンとしては、原作漫画を可能な限り再現している実写映画を見たいものです。
そこで、今後も含めてるろうに剣心の実写映画について何作になるのか?しっかり公開されるのか?など調べてみました。
るろうに剣心は何作ある?
この3作で「志々雄真実編」を見事にまとめてあります!
ファンでは手に入れたい商品
次に志々雄真実(ししおまこと)編の戦いの後を描いた「人誅編」(じんちゅうへん)
※縁(えにし)との死闘!!!
縁(えにし)=主人公である緋村剣心の妻・巴(ともえ)の実弟
個人的には原作で飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)の中でも新技である龍鳴閃(りゅうめいせん)が登場しました。
映画で再現したとしても効果を初めて見る人に伝えるのは難しいのでは?と思いますが、映像化をどのようにするのかが気になります。
”人斬り抜刀斎”(ひときりばっとうさい)と恐れられていた剣心を描いた「追憶編」(ついおくへん)
※緋村剣心の頰の十字傷の謎が判明!!!
個人的には原作で巴(ともえ)に言ったプロポーズの言葉が気になりますね。
3作目の最後に薫にプロポーズをしたときは、「薫殿・・共に見守ってくださらぬか?」
というセリフでしたが、原作にはなかった映画オリジナルで非常に良かったと思います。
さらに剣心を演じた佐藤健さんの迫真の演技で、ファンの女性は悶えていたのではないでしょうか?
それほど良かったと思います!
「人誅編」「追憶編」が2020年の夏に2作公開予定です。
シリーズとしては計5作品になるようです。
原作漫画は「北海道編」に突入していますが、これはまだまだ実写映画としては予定がありません。
るろうに剣心は映画の売上による公開中止はあるのか?
海外ドラマなどよくありますが、視聴率が悪いと物語の途中だろうと容赦無く、中止されることがあります。
それは、映画を作るにしても経費として教材費、ロケ費、衣装費、美術費、人件費と多大にかかります。
実際に第2,3作は半年の撮影期間だったとのことです。
るろうに剣心は3作でシリーズ累計興行収入125億円超なので、売上自体は十分かと思われます。
細かく見ると、第1作品:30.1億円、第2作:52.2億円、第3作:43.5億円
となりまして撮影期間も一気に2作分撮影するという撮影に対して効率よくしているので問題ないと思います。
世界にも超高速アクションと人間ドラマもあることで世界的な評価を獲得しているので公開が中止されるとは考えづらいです。
まとめ
いかがでしたか?
るろ剣はこれまでの作品で世界的評価を受けている日本を代表する作品です。
「人誅編」「追憶編」の2作を期間をそう空けることなく見れるのは本当に嬉しいです。
時間が経ちすぎると、前回の内容を忘れてしまったりしますが、るろ剣心は2,3作品目も上映がすぐにあったので非常に良かったです。
今回は特に緋村剣心の「人斬り抜刀斎時代」や「シリーズ最大の敵である縁との死闘」
原作もさらなる北海道編も連載中のためまだまだ先にはなるでしょうが、今回の第4,5作品目にあたる「人誅編」「追憶編」の結果次第もあり得ますが、「北海道編」の実写映画化されるのでは?という期待が膨らみます。
あまり時間が経ち過ぎると、役者さんが変わってしまうことも考えられるので、変わる場合は無理に映画化にならなくてもいい気はしますが。。。
2020年はオリンピックイヤーでもありますが、盛り上がる一年になりそうで楽しみですね。
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